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君は 本当に、自分で月を見るときだけ 月が存在する と信じているのかい ? |
Last update 2007. 4.22 |
・ | 本ホームページに使用した「新世紀エヴァンゲリオン」の画像は (株)ガイナックスのガイドラインに沿って掲載しています。配布や 再掲載は禁止されています。詳しくは 「エヴァンゲリオン・ホームページ」を主宰の皆様へ をご覧下さい。 |
・ | 月の素材画像は Akko さんの PlayMoon で公開されているフリー素材を利用させていただきました。著作権が 制作者に留保されていますので、再配布は御遠慮ください。 |
・ | 『めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな』は 百人一首に所収する短歌のひとつで、紫式部が詠ったものです。 |
・ | 「君は 本当に、自分で月を見るときだけ 月が存在する と信じているのかい ?」は 量子力学に激しい批判を加えていたアインシュタインが 米国プリンストン研究所で親交を交わしていたアブラハム・パイスに言ったとされる言葉です。 引用元:『NHKアインシュタイン・ロマン 第3巻 光と闇の迷宮』ISBN4-14-008770-6 |